琴浦町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)
琴浦町では、町域における温室効果ガス排出量の削減目標や、その実現に向けた対策を取りまとめた「琴浦町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定しました。
琴浦町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)【概要版】250519.pdf(556KB)
琴浦町地球温暖化対策実行計画(区域施策編).pdf(9MB)
計画策定の背景
琴浦町では、2050年のカーボンニュートラル実現を目指し、省エネ対策や地域特性に応じた再生可能エネルギー導入等の温室効果ガス排出量の削減等の施策について、町民・事業者・行政が一体となって取り組むための計画として、本計画を策定しました。
計画の期間
本計画の期間は、2025(令和7)年度から国の地球温暖化対策計画における中期目標年度である2030(令和12)年度までの6年間とします。
温室効果ガスの削減目標となる基準年度については、国の地球温暖化対策計画に準じ、2013(平成25)年度とします。
温室効果ガス排出量の将来予測
新たな対策を行わないと仮定した場合、2050年度のCO2排出量は91千t-CO2となり、基準年である2013(平成25)年度から約45%の減少が見込まれます。

対策ケースと削減目標
国は、「2030年度に温室効果ガス排出量を2013年度比で46%削減(さらに、50%の高みに向け、挑戦を続けていく)、2050年度にカーボンニュートラル実現」を目標としています。
本町においても、国の目標に準じ、以下のとおり削減目標を設定します。
■目標
2030年度:2013年度比で61%削減
2050年度:カーボンニュートラル実現
■CO2排出量の削減方法
将来的なCO2排出量の削減に関して、各種取り組みなどによるCO2排出量の削減量を積み上げ、目標達成に向けた対策ケースを設定しました。
省エネ対策や再エネ導入等によりCO2排出量をできるだけ削減した上で、2050年度時点で残存したCO2排出量を森林吸収量でオフセット(相殺)し、カーボンニュートラル実現を目指します。
計画の実施体制及び進捗管理
本計画を円滑かつ効果的に進めていくため、町民・事業者・行政等の各主体が一体となって取組を進めていきます。計画の進捗状況は、環境審議会において点検を行い、計画を推進します。