後期高齢者医療 令和4年10月から医療費の窓口負担割合が変わります

2022年3月14日

 令和4年10月1日から、 一定以上の所得のある方(75歳以上の方等)は、

現役並み所得者(窓口負担割合3割)を除き、医療費の窓口負担割合が2割になります。

 変更対象となる方は、後期高齢者医療の被保険者全体のうち20%の方です。

01.png

詳細は鳥取県後期高齢者医療広域連合ホームページ

後期高齢者医療の窓口負担割合の見直しについて

をご覧ください。

 

02.png

 

03.png

 

04.png

1回目 令和4年7月中に、有効期限が令和4年8月1日~令和4年9月30日までの被保険者証を送付します。
2回目 令和4年9月中に、有効期限が令和4年10月1日~令和5年7月31日までの被保険者証を送付します。

 

 

05.png

  

06.png 

医療費窓口負担割合の見直しに関するお問い合わせは

◆今回の制度改正の見直しの背景等に関するご質問等

  厚生労働省コールセンター(☎0120-002-719)

   ※令和4年1月4日から令和4年3月31日まで(終了日は予定)

◆後期高齢者医療制度の窓口負担割合に関すること

  鳥取県後期高齢者医療広域連合 業務課資格管理係(☎0858-32-1099)

◆配慮措置に関すること

  鳥取県後期高齢者医療広域連合 業務課業務係(☎0858-32-1095)

お問い合わせ

すこやか健康課
保険係
電話:0858-52-1707