飼い主の責任

2007年12月21日
犬やねこなどの動物は、人間のパートナーとして私たちのくらしに潤いと安らぎをもたらしてくれます。
その一方で、人に危害を加えたり悪臭を放ったり、ペットをめぐるトラブルも後を絶ちません。
また、安易に動物を捨てたり、虐待したりという事件も増えています。

飼い主には、命ある動物を、生涯にわたって面倒を見るという自覚と責任が求められます。

飼い主の責任

●犬の飼い主 散歩などで公共の場所や道路、他人の土地などにふんをしたときには、必ず持ち帰りましょう。

●猫の飼い主 首輪を付けるなどして、所有を明らかにするとともに、ふんなどで他人に迷惑をかけないように、しつけをしましょう。

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町民生活課
SDGs推進室
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ファクシミリ:0858-49-0000