食中毒を予防しましょう
2026年6月1日
高温多湿の夏場は、食中毒の原因となる菌が増殖しやすい環境になります。
食中毒は、その原因となる細菌やウィルスが食べ物に付着し、体内に侵入することによって発生します。
食中毒というと飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日食べている家庭の食事でも発生しています。
食中毒菌を「つけない」、「増やさない」、「やっつける」を守って食中毒予防に努めましょう。
●つけない

手には様々な雑菌が付着しています。食中毒菌の原因菌やウィルスを食べ物につけないようにこまめに手を洗いましょう。
・調理を始める前
・生の肉や魚、卵などを取り扱う前後
・調理中に、トイレに行ったり、鼻をかんだりした後
・おむつ交換や動物に触れた後 ・食卓につく前
・残った食品を扱う前
●増やさない

細菌の多くは高温多湿な環境で増殖が活発になります。食べ物の菌を増やさないためには、低温保存することが重要です。
・肉や魚などの生鮮食品は、購入後、できるだけ早く冷蔵庫に入れましょう
・調理後の料理は、室温で長時間保存しないようにしましょう
※ 細菌は冷蔵庫に入れても増殖しますので、冷蔵庫を過信せず、早めに食べきるように心がけましょう
●やっつける

ほとんどの細菌やウィルスは加熱によって死滅するので、しっかり過熱して食べましょう。
・中心までよく加熱しましょう(中心部75度で1分以上)
・生の肉や魚を扱った調理器具はよく洗いましょう(洗った後に熱湯をかけるとより効果的です)
※食中毒について、詳しくは、下記をご覧ください。