熱中症を予防しましょう
今年度はじめての “熱中症警戒期間” が発表されました
発令中の警報等
| 発令 | 熱中症警戒期間 |
| 発令日 | 令和8年5月29日(金) |
| 期間 | 令和8年5月30日(土)~6月1日(月)終日 |
| 発令基準 | 予想最高気温が概ね30度以上の日が3日以上予想される(発表:鳥取地方気象台) |
●エアコンや扇風機を使い、室温を適度に下げましょう。
●のどの渇きを感じなくても、こまめに水分補給をしましょう。
●屋外活動前は天気予報や暑さ指数等を確認し、帽子や日傘などで日差しを避けましょう。特に農作業や運動をする場合は、10~15分ごとに休憩をとる、一人で活動を行わないなど、家族や周囲で声を掛け合い、暑さから身を守りましょう。
鳥取県が熱中症警戒宣言を発表(令和8年4月14日)
暑くなり始める時期の注意喚起として、県が年1回発表するものです。
本格的に暑くなる前からの準備が、熱中症対策に繋がります。まだ暑くないからと油断をせず、以下のポイントに留意し暑さに備えましょう。
「体」から備える(暑熱順化)
●暑くなる前に暑さに体を慣らす、「暑熱順化」を意識しましょう。
●暑熱順化には個人差もありますが、数日から2週間程度かかります。
●運動や入浴などで汗をかく練習をしましょう。
「行動」から備える
●気温や湿度の確認を習慣化しましょう。
●エアコンの点検や試運転を行いましょう(暖房から冷房への設定変更)。
●衣替えを行い、夏服を出しましょう(通気・吸湿性のよいもの)
●暑さ対策のアイテムをそろえておきましょう(帽子、日傘、うちわ、冷感タオル、氷、冷却剤、すだれ等)
熱中症予防のポイント
暑さを避けて、こまめに水分を補給する
●のどの渇きを感じなくても、こまめに水分を補給しましょう。
一般的に、食事以外に1日あたり1.2Lの水分摂取が目安とされています。
●アルコールやカフェインは尿の量を増やし体内の水分を排泄してしまうため、水やお茶などを選びましょう。
●汗をたくさんかいているときは、スポーツドリンクや塩分を含む飴などで水分と一緒に塩分をとりましょう。
室内環境を整える
●熱中症は室内でも発生します。室内温度も気にかけてください。
特に高齢者の自宅や屋内で重症化する事案が多発しています!
●エアコン・扇風機・すだれなどを利用し、涼しい環境を作りましょう。
外出時に気をつける
●日傘や帽子を持ち歩き、日差しを避けましょう。
●通気性・吸湿性・速乾性のある衣類を選ぶ、黒色・ネクタイ・えりのある服装を避けるなど、服装も工夫しましょう。
●アラートが発表されたら、不要不急の外出はできるだけ控えましょう。
体調に気をつける
●長時間活動し続けることのないよう、無理をせずに、こまめに休憩を入れましょう。
●保冷剤や冷たいタオルなどで、体を冷やすことも有効です。また、上手に発汗して暑さに慣れやすくするためにも、日頃から夏の暑さに負けない体づくりをしましょう!
天気予報・熱中症情報に注意する
●天気予報や熱中症警報などの熱中症に関する情報を活用して、十分な対策をとりましょう!
≫環境省 熱中症予防情報サイト [環境省ホームページ]
高齢者や小さなお子さんは特に注意が必要

●高齢の方
温度に対する感覚が弱くなるため、暑さや体の水分不足を自覚しにくく、体から熱を逃がしにくくなります。
のどの渇きを感じなくても水分補給をしたり、エアコンなどで室内温度を調整することが大切です。
●小さなお子さん
体温調整機能が十分に発達していない上、身長が低い(地面が近い)ので大人が感じる以上に暑い環境にいます。
顔色、汗のかき方など、お子さんの健康観察を十分行い、汗を蒸発しやすい服装選びに注意しましょう。
夏の車内はすぐに高温になりとても危険ですので、わずかな時間でもお子さんだけを車内に残さないようにしましょう。
熱中症の症状
| 軽 症 | たちくらみ、筋肉痛・筋肉の硬直、大量の汗をかく |
|---|---|
| 中等度 | 頭痛、はきけ・嘔吐、体がだるい |
| 重 症 | 意識がない、けいれん、体が熱い、呼びかけに対する反応がおかしい、まっすぐに歩けない |
熱中症にかかったと思ったら
●日陰で風通しのよい場所へ避難させ、すぐに体を冷やしましょう。
●自力で水が飲めない、返事がおかしいなど、重症の場合はすぐに救急車を呼びましょう
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