3月13日以降のマスク着用の考え方について
2023年3月10日
3月13日以降のマスク着用の考え方について
マスク着用の考え方の見直しがなされ、令和5年3月13日からマスクの着用は個人の判断が基本になります。
マスク着用は、場面に応じて判断していただきますようお願いします。
来庁者及び公共施設利用者のマスク着用について(R5.3.10更新)
来庁者及び施設利用者に対しては、個人の判断にゆだねることとし、マスクの着用は求めません。
職員のマスク着用の考え方について(R5.3.10更新)
感染リスク等を考慮し、次の場合などにおいて、職員へマスクの着用を求めます。
● 窓口、受付等で来庁者に対応する場合
● 人と人との距離(2m程度)が確保できない場合
● 頭痛、鼻水、喉痛などの症状がある場合
● 町民宅、介護施設や医療機関へ訪問する場合
● 換気ができず、密となる場所での会議等へ参加する場合
● 公用車等で複数乗車する場合
また、窓口に設置していますパーティション(間仕切り)については、当面の間、設置を継続します。
ご理解、ご協力いただきますようお願いします。