仮に弾道ミサイルが落下する可能性がある場合のとるべき行動について
2022年11月18日
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合の行動について
弾道ミサイルは、発射されてから10分しないうちに到達する可能性があります。
仮に、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合は、防災行政無線でメッセージが流れます。
メッセージが流れた場合は、落ち着いて、直ちに次の行動をとってください。
【屋外にいる場合】
●近くの建物の中に避難する
●近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る
【屋内にいる場合】
●できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋に移動する
詳しくは、こちら(鳥取県の国民保護情報)をご覧ください。