本殿は嘉永6年(1853年)、拝殿は向拝天井の“龍の彫刻”と共に明治12年(1879年)に完成しました。牛馬の守護神として信仰があつい神社です。
本殿や拝殿の人物・鳥獣などの彫刻の美しさで名高いところです。
2012年 干支の辰の彫刻が話題となり、参拝客で大いに賑わいました。
[交通]山陰本線赤碕駅下車徒歩20分