惑星コトウラの歴史

若手職員が広報紙の連載企画を担当

惑星コトウラのロゴや取り組みをPRするために若手職員で結成された「惑星コトウラTNGプロジェクト」。そのプロジェクトの一環として、メンバーが広報紙のコーナー連載を担当し、町内の魅力を取材、発信する企画「探索！惑星コトウラ」が広報ことうら6月号からスタートしました。「小さいくせにぜんぶある。惑星コトウラ」のヒト・モノ・コトを紹介するというコンセプトのもと、町内で活躍するひとを中心にその人となりや活動にまつわるエピソードなどを取材。読者の新たな発見に繋がるコンテンツを目指して毎月掲載しています。

住民同士のつながりづくり

この企画のもうひとつのコンセプトが「住民同士のつながりづくり」です。「探索！惑星コトウラ」を読んだ読者が、実際にそのひとに会いに行く、そのお店に行ってみる、そしてそこで新たなコミュニケーションが生まれ、つながりができる。惑星コトウラの魅力を発信するだけでなく、住民同士のつながりづくりのツールになって欲しいという想いも込めて連載しています。