氏名 久和 温実
出身 長崎県
移住年 2018年
年代 20代
家族構成 単身
職業 グラフィックファシリテーター
(イラストを使った情報発信)
琴浦暮らしをはじめるまで
2017年 福岡の飲食店で働き始める
2017年11月 鳥取県に遊びに来る
2018年2月 琴浦町地域おこし協力隊に応募
2018年4月 琴浦町地域おこし協力隊に就任
2021年3月 琴浦町地域おこし協力隊卒業
2021年4月 グラフィックファシリテーターとして活動

なぜ琴浦町の地域おこし協力隊に応募したのですか?

友人に誘われてふらっと鳥取に遊びに来たんです。当初、3日間の滞在予定だったんですけど・・・帰りのバスの予約が取れず、滞在延長することになって結局6日間琴浦で過ごしました。それが琴浦町との出会いで。その時は「鳥取面白かったな~」って感じで終わってたんです。でも福岡に帰った後、鳥取で出会った人達が「こっちに住みなよ!おいでよ!」って言ってくれて。思い返すと若者が何かしら挑戦していて、それを応援してくれる地域の人がいて「本当に良い場所だな」と改めて思って「とりあえず、琴浦行くか!」と決心しました。 その後、琴浦町で地域おこし協力隊募集しているのを知り、応募しました。
若いうちにいろいろやってみよう!って感じで来ましたね(笑)

移住後に生活の変化はありましたか?

福岡の博多という大都市にいたので、琴浦に来てまず、「静かだな~過ごしやすいな~」と思いました。何より新しい世界に来られて、すっきりした感じがありました。 移住の不安より、自分が知らない世界で新しい挑戦ができるワクワク感が大きかったですね!

移住後は地域にすぐなじめましたか?

自分が「地域おこし協力隊」っていう肩書きがあったのもあったんですけど最初の頃はすごく頑張りました。
まずは顔を知ってもらおうと、本当に色々なところに顔を出して、イベントの手伝いとかをして、行事とか誘われたらなるべく行ったりとかして…それのくり返しで、「誰かがどっかから来て、分からんことしとる」という風にはならないようにはしていました。そしたら知らんうちにどんどん自分の存在が知られていきました。知り合いの知り合いが声をかけてくれたり!一つずつの積み重ねで交流の輪が広がっていきました。

移住後に困ったことはありますか?

困ったNo.1は雪ですね。九州は冬もほとんど雪降らなくて、降ってもちょっと地面がべちゃべちゃって感じで。そもそも雪に対する前提知識が何にもなかったので、雪が降ったらどうなるか予想がつかなかったです。冬タイヤとはなんぞや?雪が降ったら車が出せなくなる!凍っちゃうから車のワイパーを上げとく、雪にはまったら抜け出せるように車にスコップを載せとくとか。分からないことだらけで…冬はいつ雪降るかわからんけ、気を付けてね!って感じです。移住する方は気を付けてください!(笑)

琴浦町の良いところはどんなところですか?

何より景色がいいですね。日本海も大山もいつもきれいだなって思って見るし。本当に大きな海と山で、すごい迫力がありますね。THE自然って感じ!
日本海もばっ!っと広がって、大山がぼん!ってくっきり見えた日なんて最高ですね!
写真もたくさん撮っちゃって、この3年で2万枚くらい撮りました!(笑)
毎日こんな景色が見られる素敵な暮らしができています。

地域おこし協力隊卒業後も、琴浦町に住み続けるのはなぜですか?

正直、大きな理由はないです(笑)住みたい場所で言ったら他にもいっぱいあるけど。住み始めて2年目くらいから琴浦で暮らすことに自分の中で違和感がなくなりました。「安心して暮らせるな」と感じました。琴浦町が好きにさせてくれた、って感じ。
琴浦で色々なことに挑戦できたから、地域の人が応援してくれたから、自分にとっていつの間にか、琴浦がかけがえのない場所になってました。

《これから琴浦暮らしを始める人へアドバイスをお願いします!》

最初の人との出会いが後の暮らしにも繋がってくると思うので、とにかくまず琴浦町の面白い人に出会ってほしいです!とりあえず、琴浦町に来たら観光するだけじゃなくて飲食店の店員さんでもいいので町の人5人くらいと話してみてください!
きっと琴浦が好きになるはず!あと、より詳しく町の雰囲気や買い物事情、どんな人が琴浦に住んでいるのかなどネットでは分からない事も教えてくれますよ。