広報ことうら162

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ジェネリック医薬品を活用しましょうジェネリック医薬品とは？　新しい薬（先発医薬品）の開発には長い時間と多額の費用がかかります。そのため、製造･販売に特許期間が設けられています。この特許期間が切れた後に先発医薬品と同じ成分で作られた後発医薬品を「ジェネリック医薬品」と言います。　ジェネリック医薬品は、成分や安全性は先発医薬品と同等です。しかし、先発医薬品の特許期間が終了してから作られるため、開発費用がかからず安価になります。徐々に普及が進んでいます　下のグラフは鳥取県内の薬局所在地別の、ジェネリック医薬品の利用割合（数量ベース）の推移を示したものです。徐々に利用割合が増えていることが分かります。　ジェネリック医薬品に変えると、薬代の自己負担分と健康保険負担分の両方が安くなります。増え続ける医療費の削減に効果があります。　どの薬をジェネリック医薬品に変えることができるか、まずは薬をもらう窓口でご相談ください。　単位：パーセント問合せ先　町民生活課　　　　　52─１７０７国民年金保険料の納付は　　　　　　　　　口座振替での前納・早割がお得です！　口座振替を利用すると、保険料が自動的に引き落とされますので金融機関に行く手間も省け、納め忘れもなく、とても便利です。　また、まとめて納付（前納）した場合、月ごとの口座振替や現金納付に比べて、年金保険料が安くなりお得です。申し込みは簡単！　「口座振替納付申出書※」に必要事項の記入および金融機関届出印を押印し、琴浦町役場町民生活課、または口座振替を行う金融機関の窓口に提出してください。※「口座振替納付申出書」は琴浦町役場町民生活課または倉吉年金事務所に備え付けています。　申し込みの際は提出期限にご注意ください。　なお、通常の口座振替および早割は随時受付しています。問合せ先　町民生活課　　　　　52─１７０７0204060801030507090伯耆町大山町日吉津村琴浦町湯梨浜町八頭町境港市倉吉市米子市鳥取市県全体鳥取県内市町村別ジェネリック医薬品利用割合25年度26年度27年度28年度●振替方法別割引額（平成29年度参考値）振替方法１回あたりの納付額割引額２年分に換算した割引額振替日翌月末振替【通常】※割引はありません16,490円なしなし翌月末当月末振替【早割】16,440円50円1,200円当月末６か月前納97,820円1,120円4,480円４月末10月末１年前納193,730円4,150円8,300円４月末２年前納378,320円15,640円４月末※振替日が休日の場合は翌営業日に振替されます。●前納種類別提出期限前納種類前納期間提出期限６か月４月～９月２月末10月～翌年３月８月末１年４月～翌年３月２月末２年４月～翌年３月２月末H30.2.116まちからのお知らせ