広報ことうら158
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災害に備えるいざというときのために、非常持出品・非常時用備蓄品の準備とチェックをしておきましょう。非常持出品(例)非常時用備蓄品(例)災害発生時に、すぐに持ち出せるように準備をしておきましょう。災害復旧までの数日間(最低3日)を生活できるように備蓄しておきましょう。□ラジオ□乾電池□防災行政無線*火を通さないで食べられるもの、食器など□ミネラルウォーター□乾パン□缶詰□非常用食品□缶切り・栓抜き□紙皿・紙コップ□水筒*その他必要なもの□衣類(下着・上着)□生理用品□タオル□ウェットティッシュ□離乳食□紙おむつ・粉ミルク□雨具□防災マップ□常備薬 □絆創膏□傷薬  □包帯□風邪薬 □胃腸薬□現金  □預金通帳□印鑑  □免許証□健康保険証□懐中電灯(1人1つ)□電池(多めに準備)携帯ラジオ非常食品などその他救急医療品貴重品懐中電灯□飲料水としてペットボトルや缶入りのミネラルウォーター (目安:1日1人3ℓ)□お米□缶詰・レトルトパック□梅干・調味料など□ドライフーズ・チョコレート・あめなど非常食・飲料水□卓上コンロ□ガスボンベ□固形燃料燃 料□衣類□生活用水(風呂・洗濯機などに貯水)□毛布・寝袋・洗面用具・ドライヤー・シャンプーなど□調理器具(鍋・やかん)□バケツ・アウトドア用品などその他問合せ先 総務課 52-2111ことうら 2017. 109

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