【鳥インフルエンザ】愛玩鳥を飼養されている皆さまへ

2021年12月6日

全国で高病原性鳥インフルエンザが発生し、隣接する兵庫県内でも発生が確認されています。

県下の養鶏農場、家きん飼養者には消毒の実施について県から通知がされていますが、家きん以外の愛玩鳥を飼養されている皆さまも以下の点に注意をお願いします。

飼養にあたっての注意点

1.鳥の様子を、毎日よく観察する。

2.鳥小屋には関係者以外は近づけないようにする。

3.野鳥との接触を避けるため、放し飼いはやめて飼育小屋の中で飼う。

4.野鳥や野生動物が侵入する可能性があるところは、防鳥ネット等で覆う。

5.エサ箱や水飲み場は飼育小屋の中に置き、野鳥が近づかないようにする。

6.エサや飲み水は毎日新鮮なものを与え、野鳥が飛来する河川や池の水は与えない。

7.常に清潔な飼育環境を保ち、定期的に消毒する。

8.飼育小屋内は専用の靴に履き替え、ウイルスの侵入を防ぐ(飼育小屋の出入口に消毒容器を設置し、靴の消毒を行う)。

9.鳥に触った後は、手洗いやうがいを励行する。

10.原因不明で次々と死亡するなど、鳥に異常が見られた場合には、すぐに町に連絡し、中部総合事務所倉吉保健所の指示に従う。

 

※隣県や県内の野鳥から鳥インフルエンザウイルスが検出されたからといって、直ちに家庭等で飼育している鳥が感染するということはありません。
 清潔な状態で飼育し、ウイルスを運んでくる可能性がある野鳥と接触させないようにし、鳥の排せつ物に触れた後には手洗いとうがいをお願いします。

愛玩鳥に異常があった場合の報告

町又は県で現場を確認します。

異常が認められた場合は、手で触れることなく速やかに町又は中部総合事務所倉吉保健所に連絡してください。

  • 連続して死亡する。
  • 一度に複数羽が死亡する。
  • 複数羽が元気食欲がなくうずくまっている。 など 

※鳥は生き物ですから、人と同じようにいつかは死んでしまいます。そして、その原因も様々で、鳥が1羽死んだからといって直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。ただし、原因がわからないまま、鳥が次々に死んでしまったという場合には、その鳥に素手で触ったり、土に埋めたりせずに、速やかにご連絡ください。

高病原性鳥インフルエンザとは?

鶏をはじめとした鳥類に感染する急性で悪性のウイルス病で、感染が疑われる鶏の殺処分が法律で義務付けられた法定伝染病です。

鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。

日常生活においては、鳥との排せつ物等に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんし、卵や肉を食べることにより、ウイルス人に感染することは世界的にも報告されていません。

飼養中の鳥を野山に放したり、処分するようなことはせず、冷静な行動をお願いします。

 

連絡先

【家きん以外の場合】(インコ、鳩等家きん以外の鳥類)

琴浦町企画政策課 TEL:0858-52-1703

鳥取県中部総合事務所

 倉吉保健所生活安全課 TEL:0858-53-3149(夜間・休日:自動的に守衛に転送)

【家きんの場合】(鶏、あひる、うずら、七面鳥、ダチョウ、キジ、ホロホロ鳥)

  琴浦町農林水産課 TEL:0858-55-7802

倉吉家畜保健衛生所 TEL:0858-26-3341

関連ホームページ

 〇鳥取県 高病原性鳥インフルエンザへの対応