広報ことうら169
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みんなちがって、みんないい~障がいを知り 共に生きる社会を目指して~ 同じ町に暮らすたくさんの人々。その中には、暮らしの中で誰かの助けを必要とする人もいます。その人たちは、誰かのちょっとした思いやりや助けがあれば、今よりももっとイキイキと暮らすことができます。 一人ひとりが優しさや思いやりをもちまわりの人に接することで、この町は誰もがもっと気持ちよく暮らせる場所となるでしょう。 障がいのある人も障がいのない人もお互いに支え合い、みんなが笑顔で暮らせる社会をつくるため、障がいについて理解を深めてみましょう。ことうら 2018. 93特集 障がいを知り、共に生きる社会を目指して

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