セーフティネット4号(新型コロナウイルス感染症等)について (取扱一部変更)

2020年5月8日

■変更点

1.認定申請書様式

  • 認定申請書の提出部数が1部になりました。
  • 申請者印が不要になりました。
  • 令和2年5月1日から7月31日までに発行する証明書の有効期間が令和2年8月31日までに延長されました。

2.提出資料
個人事業主が申請する場合、確認書類が必要になりました。
※詳細については下記の「申請書類」の項目をご確認ください。

■制度の概要

自然災害等の突発的事由により経営の安定に支障を生じている中小企業者への資金供給の円滑化を図るため、災害救助法が適用された場合及び都道府県から要請があり国として指定する必要があると認める場合に、信用保証協会が通常の保証限度額とは別枠で借入債務の100%を保証する制度です。

※特定中小企業者認定要領の令和2年5月1日付改訂等により申請の取り扱いが一部変更されました。

■認定要件

新型コロナウイルス感染症の発生に起因して、原則として、最近1か月の売上高等が前年同月比で20%以上減少しており、かつ、その後の2か月を含む3か月間の売上高等が前年同期比で20%以上減少することが見込まれる中小企業者。

 

 →前年実績のない創業者や、前年以降店舗や業容拡大してきた事業者に対し、以下のとおり、認定基準を緩和。(例外規定)

 

(1)最近1か月の売上高等と最近1か月を含む最近3か月間の平均売上高等を比較

 

(2)最近1か月の売上高等と令和元年12月の売上高等を比較

   その後の2か月間(見込み)を含む3か月間の売上高等と令和元年12月の売上高等の3倍を比較

 

(3)最近1か月の売上高等と令和元年10~12月の平均売上高等を比較

   その後の2か月間(見込み)を含む3か月間の売上高等と令和元年10~12月の3か月を比較 

■保証内容

セーフティネット4号の認定により受けられる保証は、以下のとおりです。

 

  • 保証割合:100%保証
  • 保証限度額:一般保証限度額とは別枠で2億8000万円

 ※セーフティネット5号と併用可能ですが、同じ枠になります。

■申請書類について

認定申請に必要な書類は、以下のとおりです。

  1. 申請書(通常時用).docx(19KB)正本1部
  2. 最近1か月の売上高と前年同月の売上高が確認できる書類(例:試算表、売上台帳など)
  3. 最近1か月とその後2か月間を含む3か月間の売上高予測値とその前年同期間3か月の売上高が確認できる書類
    (前年売上高資料は試算表、売上台帳など。予測値は任意様式とします。)
  4. ※試算表や売上台帳のかわりに、次の様式をご利用いただくことも可能です。

  売上高表様式.xlsx(11KB)
 4. 個人事業主の場合、実在が確認できる書類(例:確定申告書(写)、開業届(写)、許認可証(写)など)

【業歴3か月以上1年1か月未満の場合、または前年以降事業拡大等により前年比較が適当でない特段の事情がある場合の申請書】

  1. 最近1か月と最近3か月との比較の申請書.docx(19KB)

  2. 令和元年12月との比較申請書.docx(19KB)

  3. 令和元年10月~12月との比較申請書 .docx(19KB)

 

■参考

中小企業庁ホームページ(セーフティネット保証制度(4号))

 

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