ダニが媒介する感染症に気をつけましょう

2018年6月12日

国内でダニが媒介する感染症が発生しています。鳥取県内でも、毎年、春から夏にかけてダニが媒介する感染症が発生しています。

ダニ媒介感染症の対策として『咬まれないための対策』『咬まれたときの対処』が重要です。

 

 

ダニ媒介感染症について

森林や草地など屋外に生息するマダニは、ダニ媒介感染症の原因となる病原菌を持っていることがあり、マダニに咬まれることで感染症にかかることがあります。

 

マダニに咬まれないようにしましょう

ダニ媒介感染症予防として、マダニに咬まれないようにすることが、最も重要です。

マダニの活動が盛んな春から秋にかけて、マダニに咬まれる危険性が高まります。草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴、帽子、手袋、首にタオルを巻くなど、肌の露出を少なくすることが大切です。虫除け剤の併用も補助的な効果があると言われています。

 

マダニに咬まれたとき対処

野外活動後は入浴し、マダニに咬まれていないか確認し、咬まれていた場合は、無理に自分で引っ張ったりせず、直ちに皮膚科などで除去してもらいましょう。

※無理に引き抜こうとすると、マダニの一部が皮膚内に残ったり、マダニの体液を逆流させてしまったりするおそれがあります。

 

マダニに咬まれた後、数週間は体の変化に注意をし、発熱等の症状があれば、内科などで診察を受けましょう。

 

 

 

詳しくはこちら:ダニ媒介感染症(厚生労働省)

 

 

お問い合わせ

子育て健康課
電話:0858-52-1705