食のるつぼ琴浦町物産フェアにて

2016年8月23日

~食のるつぼ琴浦町物産フェアにて~

ベトナムからの研修生に琴浦の梨の販売を手伝っていただきました。


 盆の15日()、16日()に「食のるつぼ琴浦町物産フェア」をイオン日吉津店で開催しました。写真.JPG

 このイベントは、ハウス二十世紀梨を中心とした町内物産の認知度向上と販売拡大を目的として、平成25年度より毎年開催しているものです。

 今年も両日とも多くのお客様が来店され、本町のこのイベントにも立ち寄っていただき、たくさんお買い上げをいただきました。

 

 そんな中、16日は午後1時頃から米子地方は結構な雨降りとなりました。

 当店に遊びに来ていたベトナムからの研修生4人は自転車で来店していたため、帰宅できなくなり、手持ち無沙汰で困っているような様子でこの売り場の近くに佇んでいました。

 声をかけてみると、近くの縫製工場で働いているとのこと。2年間の滞在期間で日本へ来ており、鳥取は空気がきれいで、地域の人は親切でとても快適だと言っていました。

 会話が弾む中、「梨販売のお手伝いをしましょうか。」と、彼女達が言ってくれたため、お願いしました。

 「いらっしゃいませ!」と二十世紀☆梨男の梨キャップをかぶり、少しなまりのある日本語で楽しそうに接客しており、お客様も喜んでおられました。

 その後、1時間ほどで雨も上がり、彼女達は明るい笑顔でお礼を言いながら帰りました。

 

 さて、私にとってのベトナムのイメージは、やはり「ベトナム戦争」です。写真家の沢田教一や、ロバート・キャパの作品が訴えている深く重いテーマのイメージです。

 しかし、今回、彼女達が見せてくれた“素直で明るい表情”は本物であったように思います。

 そんな彼女達の日本での研修が、豊かで幸せなものであってほしいと心から願っておりますし、平和の大切さを改めて感じた時間でした。

 

 

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