河本家稽古有文館シンポジウムを開催します

2016年10月7日

島根大学付属図書館と河本家住宅保存会はシンポジウム「古典籍発見の軌跡とその展望」を開催します。

 

河本家は尼子氏の重臣を祖先に持ち、近世には代々大庄屋を勤めた家で、明治以降は館号を「稽古有文館」と称しました。

この「稽古有文館」に伝わる古典籍800点余、約4,800冊は地方の民間のものとしては極めて大規模な蔵書であり、希少本も多く含まれています。

国文学研究資料館による資料調査が行われていましたが、今年度(平成28年)からは、図書館振興財団の助成事業で大規模なデジタル化を進め、デジタルアーカイブから順次公開しているところです。

 

 今回のシンポジウムでは、調査開始からの軌跡を振り返りながら、河本家古典籍の全体像と特色や意義について、基調講演パネルディスカッションをとおして考えます。

 

日 時:10月30日(日)13:00~16:30

会 場:琴浦町生涯学習センター「まなびタウンとうはく」4F 多目的ホール

 

プログラム●基調講演「 河本家の古典籍の全体像と特色 ー 調査開始以来の歩み ー 」

                原 豊二 ノートルダム清心女子大学准教授

 

●パネルディスカッション

      コーディネーター 田中則雄(島根大学法文学部教授)

      

                  パネリスト    坂本敬司(新鳥取県史編さん委員会近世部会委員)

               原   豊二(ノートルダム清心女子大学准教授)                                         

                 山﨑真克(比治山大学現代文化学部教授)

                 昌子喜信(島根大学付属図書館情報サービスグループリーダー)

 

10.30 シンポジウムチラシ.pdf(335KB)

 

関連企画

●企画展示「古典籍発見の軌跡とその展望」

  会 場:生涯学習センター「まなびタウンとうはく」4F 第1展示ホール

  期 間:10月25日(火)~10月30日(日)

  時 間:9:00~16:00

 

            

主 催:国指定重要文化財 河本家住宅保存会 / 島根大学付属図書館

共 催:琴浦町教育委員会 / 島根大学法文学部山陰研究センター

後 援:TRC-ADEAC 株式会社

 

地図

お問い合わせ

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電話:0858-52-1161
ファクシミリ:0858-52-1122