離乳食のハナシ

2016年3月28日

 離乳食はさまざまな固形物を食べられるようになるための練習期間。 ゆっくり、焦らず、赤ちゃんの様子をみて進めていきましょう。

 

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離乳食の開始時期は、個人差はありますが生後5~6ヶ月ごろが適当であるいわれています。

離乳食開始の目安となるポイント!

●首のすわりがしっかりしている

●支えてやると1人で座ることができる

●食物に興味を示す

●スプーンなど口に入れても舌で押し出すことが少なくなる など

 


 ~離乳食の進め方について~ 

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*5~6ヶ月頃(ごっくん期)

1日1回1さじずつ始めていきます。形態はなめらかにすりつぶした状態、ヨーグルト状からジャム状が目安です。

アレルギーの心配の少ないおかゆ(米)から始め、慣れてきたらじゃが芋、野菜や果物、さらに慣れたら豆腐や白身魚など種類を増やしていきます。アレルギー反応の有無を確認するため、初めての食材は1日1種類とし、1さじずつから始めましょう。
 
 
*7~8ヶ月ごろ(もぐもぐ期)

1日2回食を軌道にのせていきます。形態は舌でつぶせる固さ、豆腐状が目安です。

魚や肉は細かいほぐし身にし、徐々に粗くほぐし、野菜はフォークなどで粗つぶしや粗みじん切り(3~5ミリ角程度)にしていきます。

また、片栗粉などでとろみをつけると飲み込みやすくなります。

 

 

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*9~11ヶ月頃(かみかみ期

1日3回食にしていきます。形態は歯ぐきでつぶせる固さ、バナナ状が目安です。

魚や肉は、やわらかく煮て小片や団子状にし、徐々に切り身に、野菜は細切りやせん切りにし、徐々にやわらかいかたまりにしていきます。

 

 

*12~18ヵ月頃(ぱくぱく期)

1日3回食事のリズムをつけていきます。形態は歯ぐきで噛める固さ、ハンバーグ状が目安です。

やわらかく調理した薄味のもの、旬の食材を取り入れていき、食事の意欲を尊重するためにご飯をおにぎりに、野菜の切り方を大きめにするなど手づかみ食べができるようにメニューの工夫を心がけましょう。 

 

 

○間食(おやつ)について

1歳すぎてからの間食は食事で補えきれなかった栄養素を補うものとして、おにぎり、ヨーグルト、果物や野菜など栄養がとれるものを選ぶようにしましょう。

 

 ※町で実施している離乳食講習会以外にも、町栄養士が随時ご相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。

 

離乳食講習会を開催しています!  

 本町では保健センターにて2ヶ月に1回、離乳食の進め方について調理実習を交えた講習会を行っています。

 

【内 容】

○自己紹介・保健師等による説明・お知らせ

○栄養士による離乳食についてのミニ講話

○調理実習

○試食及び交流会

 ※託児が必要な方は申込みの際にお伝えください

 

 開催日程についてはこちら

 

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子育て健康課
電話:0858-52-1705
ファクシミリ:0858-49-0000