【町民の声】乳がん検診について

2015年10月16日

【受付日】 平成27年10月7日(水)

 

【内容】 

最近、 メディアでは癌で亡くなる芸能人が多く伝えられ、 こう した中で私たちの周りでも、がん検診(マンモ) を受けたいとの声をよく聞きます。

が、 町の女性検診について、子宮がん検診は20歳から、 乳がん検診については40歳からとなっています。

現在子育て中真っ只中の30代も、自分がもし乳がんになったら・・・と思うと不安でしかたありません。気軽に乳がん検診を受けたいと思っていますが、 病院で個人的に検診を受け、 高額な支払をして受けるのではなく、 町の検診の対象年齢をせめてでも30歳からとしてはいただけないでしょうか?

これは琴浦町だけでなく、 他の自治体へもお願いします。

今、女性の中では、乳がん検診への意識がかなり高まっています。ぜひ、ご検討ください。

追伸 マンモは2年に1回しか受けられないのは、なぜですか?

 

【対応】

 貴重なご意見ありがとうございました。メディアでの報道もあり、町民の皆様も不安に感じていることと思われます。

町では、国の指針に基づき、各種がん検診を実施しております。乳がん検診は、マンモグラフィーが導入され、がん発生率・放射線被爆の不利益等検証された結果、2年に1度とすることが適切であると定められました。

対象年齢に関しましても、40歳未満は乳腺が多いため悪性腫瘍の発見が難しいことから、検診対象者は40歳以上と定められております。

40歳未満の乳がん検診の実施については、マンモグラフィーの読影委員会(医師による判定)は、鳥取県の検診指針に基づいて診断する事となっているため協議が必要となりますが、ご意見を参考に検討したいと考えます。

 また、乳がんは、唯一自分で発見することのできるがんでもあり、自己検診(自己触診)の大切さについて広く町民の方に啓発していきたいと考えます。