韓国江原道交流の歴史

2008年2月7日
琴浦町と韓国の交流の歴史をひもときく、ロマンあふれる旅の基礎知識として一読すると楽しさが倍増します。

韓国江原道交流の歴史

韓国江原道交流の歴史.jpg

1819年に、韓国の江原道平海(カンウォンド・ピョンヘ)を出航した商船が嵐で遭難し鳥取県の赤碕沖(現 琴浦町)に漂着しました。鳥取藩は安義基(アンウィギ)船長以下12名を保護し、手厚くもてなして長崎まで送り届け一向は無事に帰国しました。この史実を物語る掛け軸が鳥取県立図書館に保存されています。

 



巨済(コジェ)島の漁船 成進(ソンジン)号.jpg

また、1963年には釜山(プサン)港を出航した巨済(コジェ)島の漁船 成進(ソンジン)号が機関の故障で漂流し、赤碕港に漂着しました。乗組員8名は赤碕町民の援助を受けながら約1ヶ月間赤碕に滞在し、修理を終えた成進号で無事釜山港に帰還しました。



日韓友好交流公園・風の丘.jpg

このような史実をふまえ、表着地の赤碕港を見渡す「ポート赤碕」隣に、日韓友好の永続を願い、鳥取県・琴浦町と韓国との交流及び情報発信拠点として、「日韓友好交流資料館・物産館」「日韓友好交流公園・風の丘」を整備しました。


 

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