年末年始の大雪による車1,000台の立ち往生

2011年1月20日
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。

平成22年の大晦日から、鳥取県内は記録的な大雪に見舞われました。
その影響で、国道9号線では大型車がスリップして道路をふさいだことにより、大晦日の昼過ぎから交通渋滞が発生。
西伯郡大山町から琴浦町にかけておよそ24キロ、1,000台の車が立ち往生し、2日朝になって交通規制が解除されるまで、大勢の人が車内に閉じ込められました。

町民の皆さんの心温まる対応
丸2日間にわたり車内に閉じ込められた方々に対し、町内の多くのボランティアの方々が、除雪や炊き出しなどの協力してくださいました。
また、国道周辺にお住まいの皆さんからも、自主的な差し入れやトイレの提供など、温かい対応をしていただきました。
誠にありがとうございました。

全国からお礼や励ましの手紙が続々
こうした対応が、新聞などのマスコミにより全国に伝えられると、お礼や励ましなどの手紙が県内外から寄せられました。
その一部をご紹介します。
観光バスに乗っていて渋滞に巻き込まれたという東京都の70歳の男性は「大晦日の夜、大雪の中おにぎりを差し入れてもらった。すごく美味しくて感激した。ぜひお礼が言いたい」
米子市内へ帰る途中だったという方は「夜が明けて食料、毛布、ガソリンを配給していただいて心から安心しました。天の助けかと思いました。(中略)町民の方々の暖かい援助に感激しましたので恩返しをと思い、寄付させていただこうと思います」
新聞記事を見たという福岡市在住の方は「記事を読んでいくうちに涙が止まりませんでした。(中略)その他、記事には出てこなかった大勢の琴浦町民の方々がおられたと察します」

関係機関と連携し再発防止に努めます
町としては、今回の事態を教訓に、国や県、関係機関と協議し、再発の防止に努めていきたいと考えています。

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消防防災係
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ファクシミリ:0858-49-0000