【町民の声】9月1日の給食について

2009年9月10日

受付日 2009年9月2日

 

内容(原文どおり)
9月1日の給食の一部提供取りやめについてお尋ねします。
当初、「一部にヒビがあると思い、味噌汁の提供を止めたが、その後異常が認められなかった」という事ですが、その勘違いの原因は何だったでしょうか?カビ、錆び、汚れをヒビと勘違いしたのか、元々全く異常が無いものを所長、栄養士を含めたセンター職員が全て勘違いしたのか、配布された文書は支離滅裂で説明不十分、全く理解できません。(調理器具に欠損が確認されたというのならその対応は理解できるのですが)
わずかではありますがこの日の給食費も通常通り徴収されるのでしょうか。このあたりも文書で明記されていません。また、調理前と調理後に点検しておられて、今回は「調理後にヒビがあると思い、再度点検した際に異常が無かった。」という事で、調理前と調理後に2回の点検をしておられるようですが、今後、どのような対応をされるのでしょうか。他の町村で異物混入で対処された例は新聞報道等で確認していますが、過剰反応など単なる勘違いで提供を取りやめたとなるとそれなりの対応が必要かと思います。一層の確認点検とありますが「ヒビがあると思って」勘違いして提供を中止された今回以上の対応を今後はしていくということでしょうか?思っただけで給食を中止されても困ります。今回の「ヒビがあると思っただけ」で提供を中止された分の給食費の徴収はどのようにされるのでしょうか。まさか徴収されることは無いと思いますが念のためにお尋ねします。この文書は給食センター所長名で出されていますが実際はどなたが出されたのですか?繕った形だけの血の通わない文面に憤りを感じます。
新しい給食センターで多少不安も感じていたのですが、給食は良いとの子どもの感触に安心していたのですが、この通知で大きな不安を抱きました。
ホームページで明確な回答を願います。

対応
このたび、給食の一部提供を取り止め、保護者のみなさまにご心配をおかけしましたことについて、心よりお詫び申しあげますとともに、貴重なるご意見をありがとうございました。いただいたご意見を真摯に受けとめ、これからの給食センターの運営にいかしてまいりたいと考えております。

さて、おたずねの件についてですが、
○給食の一部提供を取り止めた背景と状況について
給食センターは、安心安全でおいしい給食を提供することを第一に考え、センター職員が一丸となって日頃より取り組んでいるところです。そのための一つとして、毎日、調理の前後に調理器具の点検をしております。
さて、当日の状況についてですが、調理士が、味噌汁の具である硬いかぼちゃを切った包丁の刃の部分にヒビらしき箇所を見つけました。そこにいた数名の職員で確認したところ、1ミリ前後の刃の変形が認められたため、その一部が味噌汁に紛れてしまったのではないかと考え確認しようとしましたが、すでに各学校に配送されてしまっており、100%安全かどうかを確認することができない状況でした。また学校の給食時間が迫っており、時間的な余裕がない状況でもあり、給食センターとしては食した児童生徒に被害があってはいけないと安全を第一に考え、提供を取りやめる判断をしました。そして、味噌汁を配食しないよう学校に連絡しました。その後、再度包丁を確認したところ、刃の破損や欠損ではなく、刃先のへこみであることがわかりました。

○今後の対応について
日頃から取り組んでいる調理前と調理後の器具の点検の重要性を再認識し、あらためてその徹底を図るとともに、持ち場ごとの状況について互いに情報交換しながら、職員間の一層の連携を深め、安心安全でおいしい食の提供に努めてまいります。

○給食費について
給食費は計画どおり集金させていただきたいと思いますが、味噌汁分だけは、今後の食材費に補填させていただく方向で検討したいと考えておりますので、保護者のみなさまにはご理解いただきますようお願いします。(味噌汁一品単価、小学校41円90銭、中学校50円80銭です。)

保護者のみなさまには、ご心配をおかけしましたことを重ねてお詫びしますとともに、職員一同一丸となって、安心安全でおいしい給食の提供に一層取り組んでまいりたいと思いますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

お問い合わせ

学校給食センター
電話:0858-52-2729
ファクシミリ:0858-53-1712