琴浦町男女共同参画プラン

2008年4月15日

9件のご意見をいただきました


●意見の募集期間 2008年2月29日~3月12日

●提出された意見の件数  6件

●意見の概要と町の考え方

  意見の概要 町の考え方  
1-1 平成19年度の総理府の調査によると恋人間による暴力「デートDV」による被害者は2割弱とのこと。鳥取県でも平成18年度民間団体による調査でもデートDVによる恋人からの暴力被害者は22%くらい出ています。デートDVについては県の男女共同参画計画にも2次計画より追加しました。 P32の8行目に「デートDV(結婚している、いないにかかわらず親密な間柄での暴力)が、10代の若者を中心に増加していると言われ、調査研究や予防教育の取り組みが必要です。]を挿入する
1-2 10代の若者への予防教育が必要と思われます。 具体的施策に「DVに対する認識の啓発」を挿入する
1-3 DVの加害者対策には鳥取県も苦慮しているところですが、全国のDVの研修会で先日学んできましたが、加害者の声にも耳を傾けることが、大切とのこと。P32(2)に被害者及び加害者に対する相談、支援……としてはどうでしょうか P32の10行目、11行目の被害者の次に「及び加害者」を挿入する
2-1 琴浦町男女共同参画プラン(案)については全面的に賛同します。男女がお互いに人権を尊重し、責任を分かち合い性別にとらわれなく個性と能力を十分に発揮することが出来る社会の実現は理想社会といっても過言ではありません。特に、プランの趣旨及び基本的視点については、よく検討してあると思います。しかし、現実の社会と比べてみるとプラントとは、かけ離れているところが多くあり、逆の方向に進んでいるのではないかという感じがしており、年々住みにくい町になりつつあります。たとえば、自己中心的な行動が多くなっており、自分の権利については主張するが義務が伴なわず自分だけよければよいといった自己主義が蔓延しています。また、人を思いやる心が薄れ高齢者や子供等にしわ寄せが来ています。琴浦町男女共同参画プラン(案)については賛同しますが、一番の課題は町として「思いやりのある人づくり」「人権を尊重する町づくり」「子供や高齢者の住みやすい町づくり」にもっと力をいれるべきと思います。その延長が男女共同参画につながってくるのではないかと思います。 意見として聞きとめる
3-1 重点目標2の具体的施策の中に女性の町会議員立候補への環境整備、を挙げられたい。 プランの中に含まれる
3-2 選挙の公正性を持ち出す論もあるかもしれないが、すでに外国ではクオータ制などの導入もあること。また、町議会開催の時期等の再考もあってよい。同時に「日当制」も。現に、赤碕地区では未だかつて女性議員が誕生したことがないが、これは地域的な構造問題があるかもしれないとすれば、女性(誰もが)が立候補しやすい環境づくりが考えられてもよいはずで、施策の一つに挙げられてよいと思います。 調査研究を要するため今回のプランには盛り込まず次回の見直しで検討する
4-1 全体的に事業者(企業・諸団体)に対するプランが少ない。 調査研究を要するため今回のプランには盛り込まず次回の見直しで検討する。また、行動プラン(実施計画)の中で検討する。
4-2 数値表示できる事項について現状を表示し、数値目標等を記入すれば。 行動プラン(実施計画)の中で検討する
4-3 資料「男女共同参画に関する国内外の動き」の琴浦町欄に男女共同参画推進会議(旧町時代)設置を記入。 記入する


上記を踏まえ、平成20年3月、琴浦町男女共同参画プランを策定しました。

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