高齢者の相談窓口 ~地域包括支援センターについて~

2018年9月6日

地域包括支援センターってどんなところ?

 

琴浦町の高齢者のみなさまが、住みなれた地域で、いつまでも安心して生活し続けていただけるように、専門資格を保有する職員がさまざまな支援を行います。また、高齢のご家族の介護に関する相談も受け付けていますので、ご家族のことで何かあれば一人で抱え込まず、まずは包括支援センターにお気軽にご相談ください。

 

こんなときにお役に立ちます。

○介護のこと

・要支援と判定された

・要介護認定で非該当といわれた

・サービスについて不満がある

○健康のこと

・以前と比べて体力がなくなった

・最近元気がない

・物忘れ(認知症)が心配

○権利擁護のこと

・悪質な訪問販売(住宅リフォームなど)

・財産管理のこと(預貯金や不動産の管理)

・成年後見制度の利用について

○高齢者虐待防止について

・虐待されている

・虐待されている人がいる

・虐待をしてしまう

○さまざまな相談

・近所の一人暮らしの高齢者が心配

・認知症のことについて

・病院から退院といわれたが在宅での生活が不安

・高齢福祉に関するボランティアがしたい

ご利用いただけるサービス一覧はこちら

 

 

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こんなことをしています

介護予防プランの作成

 要支援1または2と判定された方については、介護が必要な状態とならないように介護予防サービスを利用することになります。介護予防サービスなどを利用するための介護予防プランを地域包括支援センターの専門の職員が中心となり作成します(居宅介護事業所に委託する場合もあります)。

 

総合相談支援

 高齢者に関するさまざまな相談や悩みをお聞きします。介護に関する相談以外に、健康や福祉、医療や生活に関することなどにも対応しています。また、ご近所に暮らす高齢者に関することなどもお気軽にご相談ください。

 

継続的・専門的な支援

 地域包括支援センターで受け付けた相談は、保健師、介護支援専門員、社会福祉士などの専門職種が一緒になって対応します。必要であれば、医療関係者、民生委員、警察署、消防署の協力を求め、対応・支援します。また、相談によっては福祉あんしん課の障がい福祉担当や、生活保護担当などとも連携し、支援することもあります。支援に必要な関係者がチームを組んで、継続して支援していきます。

 

悪質な訪問販売などの相談悪質な業者.png

 無料点検を口実に、「柱が腐っている」、「シロアリの被害にあっている」と言い、不安をあおって工事を誘うリフォーム詐欺、会場で日用品を無料で配ったあと、最後に高額な商品を売りつける催眠商法など、高齢者を狙った悪質な商法は後を絶ちません。地域包括支援センターでは、高齢者がこのような被害にあわないように相談に対応します。万一被害にあった場合も、事実をよく確認し、消費生活センターなどの専門機関を紹介します。

 

財産管理、成年後見制度の利用について

 お金の管理や契約に関することに不安があるときには、成年後見制度(※)が利用できます。地域包括支援センターでは、専門の職員が成年後見制度についての相談受付や申立て支援を行います。

※成年後見制度とは、預貯金などの財産管理、介護サービス利用契約といった場面において、適切な判断をすることができなくなった方について、本人の権利を守る援助者(成年後見人等)を選び、支援する制度です。

 

高齢者虐待防止虐待.png

 平成18年4月に「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援に関する法律」(高齢者虐待防止法)が施行されました。これに基づき、地域包括支援センターは高齢者虐待に関する相談、通報や届出の窓口となり、迅速、継続的に対応します。また、関係機関と連携し、虐待の早期発見に努めています。

お問い合わせ

福祉あんしん課
地域包括支援センター
電話:0858-52-1525
ファクシミリ:0858-52-1524