鳥インフルエンザの発生予防にご協力をお願いします!

2008年12月1日

 高病原性鳥インフルエンザは、79年ぶりの平成16年に山口県で確認されて以来、京都府、茨城県、最近では平成19年に宮崎県、岡山県の養鶏場などで確認されて
います。この感染経路として、海外からの渡り鳥などの野鳥がウイルスを持ち込んだ可能性が高いと考えられており、今年、秋田県と北海道で発見された渡り鳥からも
ウイルスが検出されています。
鳥インフルエンザの発生予防のため、ご家庭などで鳥類を飼われている方は、次のことにご注意ください。

 

【飼育上の注意点】
1.鳥の様子をこまめに観察する。
2.飼育小屋には関係者以外近づかない。
3.野鳥との接触を避けるため、放し飼いはやめて小屋の中で飼い、野鳥の侵入する可能性があるところは防鳥ネットで覆う。
4.飼育小屋内は専用の靴(長靴など)に履き替える。(長靴は小屋まで持ち運び、  使用する前には必ず水洗いし、小屋の中でだけ使用する。)
5.飼育小屋はこまめに掃除をし、フンはすぐに片付ける。エサや飲み水は毎日新鮮  なものを与え、野鳥が飛来する河川や池の水は与えない。
6.消毒のため、飼育小屋の周囲に消石灰をまく。また、鳥に触った後は、手洗いや  うがいを励行する。 
7.野鳥や水鳥が集まっている場所には、できるだけ近寄らない。

 

万一、「原因がわからないまま次々と死んでしまう」「複数羽が元気や食欲がなく、ぐったりとうずくまっている」など、鳥に異常が見られたら、下記へ連絡してください。

 

■連絡先
  農林水産課           Tel 0858-55-7802
  鳥取県倉吉家畜保健衛生所 Tel 0858-26-3341
  鳥取県中部総合事務所
     生活環境局生活安全課 Tel 0858-23-3149

なお、鶏卵や鶏肉を食べても、人に感染することはありません。