光集落の家々の蔵には、地元の左官職人が漆喰 (しっくい)壁に鏝で描いた福神や動植物などの浮き 彫り模様(鏝絵)が多く施されています。 これらは昭和30年代から、縁起と家の構えを重んじ る意味で描かれるようになり、それぞれは精緻(せい ち)な造りで、落ち着いた集落のたたずまいを引き立 たせています。