逢束あじさい自然公園
海岸に防波を目的として植えられたあじさいを、その美しさから公園として整備したものです。
![]() |
逢束あじさい公園もしもあなたが、6月中旬~7月上旬に琴浦町を訪れるのでしたら、日本海を望む「逢束あじさい公園」がオススメです。あじさいの間を通り抜ける小道、水平線とあじさいの上をゆらゆら揺れるブランコ、公園のすぐ北側は日本海、あじさいに囲まれた安らぎのひと時をすごしてみませんか。すぐとなりの海では、サーフィンを楽しむ人の姿も… |
施設概要この付近には昔の人が塩害防止のため植えたアジサイの群生が点在していましたが、昭和50年頃から始まった防波堤新設工事の際、一箇所に集め公園としました。59年には自治宝くじの助成を受け、ゲートボール場とあずまや及びトイレを、翌60年に照明施設を完成、また平成2年には山頭火の句碑も設立されました。60年以降アジサイの増殖と多様化に努め、現在では10種類、2000本が咲き乱れ県下随一となっています。花の見ごろは6月中旬~7月上旬、公園の広さは約4,500平方メートル。 |
山頭火句碑波のうねりを影がおよぐよ 夜蝉がぢいと暗い空 種田山頭火(明治15年~昭和15年)は、山口県防府市の大地主の家に生まれました。早稲田大学中退後、大正15年に出家し翌年から托鉢放浪の旅に出ました。この旅の中で多くの句を詠んだ山頭火の、俳句の師は荻原井泉水。山頭火の句は、五・七・五の字数にとらわれない自由律の俳句で有名です。彼の50回忌を記念して県内3カ所も句碑が建てられました。そのうちの1つがここ、あじさい公園にも建っています。 |
| [交通]山陰本線浦安駅下車徒歩15分 国道9号から逢束交差点信号を北へ約5分。 県道大栄赤碕線(旧国道9号)すぐ北。 無料駐車場あり。 [地図]詳細地図 |




山頭火句碑